3月28日のTBS系『それSnow Manにやらせて下さい』では、予告動画の最後に、まるで金の延べ棒のように光り輝く本がいっぱい詰まった本棚が、
高い天井まで埋め尽くすような場所でロケが行われています。
度々テレビでも紹介されていますので、ご存知の方も多いと思いますが、
一見、スタジオセットのように見えるこちらは、埼玉県所沢市にある、『角川武蔵野ミュージアム』です。
今回は、こちらの施設の紹介をしていきたいと思います。
角川武蔵野ミュージアムとは
所在地 | 〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31−3 ところざわサクラタウン |
電話番号 | ― |
営業時間 | 10:00~18:00 |
休館日 | 毎週火曜日 |
チケット購入 | オンライン購入または当日窓口購入 スタンダードチケット(本棚劇場含む) 一般(大学生以上) 1,400円 中高生 1,200円 小学生 1,000円 |
アクセス | JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分 関越自動車道「所沢」ICから約8分 |
公式サイト | https://kadcul.com/ |
ジブリの映画に出てきそうな、岩の塊のような外観のこちらは、世界的建築家である隈研吾氏が、国立競技場と同時期にデザインしたものです。
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進めている街づくりプロジェクト、「クール ジャパン フォレスト 構想」の拠点施設、「ところざわサクラタウン」の一つで、
図書館と美術館と博物館が融合した、複合文化施設となります。
要するに、日本が誇るアニメやマンガ、音楽やゲームなどを諸外国に発信していくための施設だということですよね。
ちなみに館長を務めるのは、あの池上彰さんです。
博識で、文化・芸能にも造詣が深い池上さんなら、こうした役割を果たすのにも、この上ないと言えるんじゃないでしょうか。
施設概要
本棚劇場
ロケ舞台となった映像の場所は、本施設の4Fにある、紅白歌合戦でYOASOBIが歌ったことでも知られる『本棚劇場』と言われる場所です。
高さ約8メートルの巨大本棚に囲まれた空間には、KADOKAWA刊行物や、角川源義文庫など、貴重な個人蔵書がぎっしり。
その数およそ3万冊で埋め尽くされている他、
「劇場」という名の通り、定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとした、プロジェクションマッピングが上映されたりするそうです。

出典:所沢さくらタウン公式HP
互い違いになった棚は、複雑な構造をした脳の構造をイメージしているそうですが、とにかく、その光景には圧倒されそうですよね。
インスタ映えするというか、もともと、こうしたテレビなどでの撮影を考慮に入れたスペースだったのかもしれません。
しかし、上の方の本は、どうやって手に取るんだろう。。
その他ギャラリー、庭園、カフェなど
内部は全部で5階建ての建物になりますが、
1Fには、角川書店創業者の角川源義の名を冠した『源義庭園』、大胆な構成でユニークなメッセージを伝えるといった、実験的な展示企画を展開する『グランドギャラリー』、
日本一のライトノベルの蔵書を誇る『マンガ・ラノベ図書館』などが配置されている他、
2Fからの上層階には、オリジナルグッズや武蔵野で造られる様々な工芸品などを売る『ロックミュージアムショップ』や、
所沢名産のさつまいもを使用した、オリジナルスィーツが目を引く『KadoCafe(カドカフェ)』、
荒俣 宏氏監修の、体験を重視した多種多様な展示のある『荒俣ワンダー秘宝館』などといった、興味深いショップ、施設が並んでいます。
こういったポップカルチャーの分野に興味のある方なら、きっと一日中遊んでいられるんじゃないでしょうか。
『マンガ・ラノベ図書館』

『荒俣ワンダー秘宝館』

出典:所沢さくらタウン公式HP
まとめ
3月28日のTBS系『それSnow Manにやらせて下さい』で、ロケの舞台となった、天井まで伸びた本棚に囲まれた場所は、
埼玉県所沢市の『角川武蔵野ミュージアム』の中にある『本棚劇場』でした。
〇『角川武蔵野ミュージアム』は、「クール ジャパン フォレスト 構想」の拠点施設、「ところざわサクラタウン」の一つで、図書館と美術館と博物館が融合した、複合文化施設となります。
〇『本棚劇場』には、KADOKAWA刊行物や、角川源義文庫などの貴重な個人蔵書で埋め尽くされ、その数は約3万冊にも上ると言われています。
〇『角川武蔵野ミュージアム』の中には、他に『源義庭園』、『マンガ・ラノベ図書館』、『荒俣ワンダー秘宝館』などといった魅力的な施設が並んでいます。
もう、ちょっとしたテーマパークといっても過言ではないかもしれませんね。
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